院長:加藤 洋二(かとう ようじ)
当院も開院して9年目を迎えることとなりました。検査機器も充実してきましたので、そのご案内も兼ねてホームページを一新する事になりました。
この8年間の診療で感じたこと・・・・・
ひとえに動脈硬化の予防と申しましても、簡単なものではありません。動脈硬化の上流に高血圧症、糖尿病、脂質異常症、喫煙、肥満。さらにその上流には、生活習慣という問題があります。患者さんのお考え・人生観、嗜好へのこだわり、仕事に対するお考え・ストレス等で長年かけて形づくられてきた生活習慣は、よほどの出来事がない限り軌道修正するのは難しいものと感じております。たった一回の診察でこれらが改善できるものでもなく、患者さんとの信頼関係を作ったうえで、少しずつ生活習慣を改善していただければと思っております。
このホームページに掲載した検査機械は、無言の臓器といわれる「血管の悲鳴・痛み」を少しでも患者様ご自身にわかっていただけるよう導入したものばかりです。そして、患者さんが食事や運動で頑張れば、採血データが改善し、体重が減少すれば、私も嬉しいですし、「すごいですね。頑張っていますね」と申し上げたいのです。そして、これらの動脈硬化検査で「血管も喜んでいますよ」と説明できれば、さらに次のステップに進めると考えています。そうしながら、ひとつひとつハードルを越えながら、生活習慣の是正をしていくことが、加藤内科みなとクリニックの使命と考えております。
今後ともよろしくお願いいたします。
| 【経歴】 |
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加藤内科の歴史
日本中が東京オリンピック開催に向かっていた頃、昭和38年5月6日に南海本線の湊駅前に内科医院が誕生しました。その頃は湊駅前に医院がなく、諏訪ノ森に住む両親が医院の新天地として選んだ理由でした。
これが当院の前身、初代「加藤内科」の始まりです。当時、「・・医院」という名前が多い中、「加藤内科」という医院名は珍しかったようです。長屋の一角に医院を構え、開業して間もない頃は、夫婦で2階に寝泊りし、夜は、「先生!診たってやぁ!」と木戸をよく叩かれたようです。病診連携の現在とは違う大変な時期だったようです。そんな風に、初代院長は40年間、地域医療に多くの情熱をかけてきました。どちらかといえば口下手であった初代院長でしたが、本音で語る、朴とつとした会話は、受け入られる人には気に入ってもらったようです。平成15年に脳出血で倒れ、第一線を退くまで自分のペースで小さな診療所を切り盛りしてきました。
私も来年で開業して10年。今でも「大先生はどうされていますか?」「以前、大先生にかかってたんですけれど・・・」と、患者さんに言われるたびに、愛された初代院長の人柄を感じる今日この頃です。そして、初代院長から引き継いだ患者さんのお蔭で、現在の「加藤内科みなとクリニック」があるのかと思うと、当時の患者さんに心から感謝いたしております。
診療受付時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
| 17:00~19:00 | ● | ● | ● | / | ● | / | / |
診療科目:内科、循環器内科
休診:木曜・土曜午後、日曜・祝日
所在地・地図
大阪府堺市堺区出島町3-10-10
TEL:072-241-0016

駅や目印からの道案内
- 【電車の場合】
- 南海本線みなと駅下車、海側に出て、高架沿いに和歌山側へ徒歩3分。
ふたつ目の高架下道路をくぐれば、正面に見えます。
赤いテントが目印です。 - 【車の場合】
- 府道204(旧国道26号)の出島浜通交差点を東に入れば真正面に青い看板が見えます。







